観葉植物リース利用のメリット
- 毎月さまざまな観葉植物を楽しむことができます。
- 当社が植物のメンテナンスを行います。
- 面倒なお手入れも必要ありません。
- お客様は植物にお水をやるだけでOK。
- 観葉植物に関する様々なご質問にもお答えします。
リースプログラムのご案内
【月極】
[交換]毎月1回観葉植物の交換を行います。
[給水]お客様にお願いいたします。
【臨時】
各種イベント時、催事、集会など1日のみの
貸出しも可能ですお気軽にご相談ください。
ex)入学式、卒業式、講演会、など。
(※松の盆栽も取り扱っております。)
1_大きいサイズの観葉植物Aのご紹介
01/ストレリチア:
モダンなイメージの観葉植物でシンプルでスタイリッシュなお部屋に似合います。
02/コンパクタ:
ユニークな樹形が魅力の観葉植物です。
03/ウンベラータ:
ハートのような形の葉がかわいい観葉植物です。
04/コンシンネ(ドラセナ):
インパクトのある細長い葉が最大の特徴。シャープで繊細な印象を与える観葉植物です。
05/ポニーテール:
その名の通り、反り返りながら垂れた葉の様子が「子馬(=ポニー)」の「尾(=テール)」に似ていることからこう呼ばれるようになったようです。
観葉植物に関する用語
【ウォータースペース】
観葉植物を植えてある鉢の鉢縁の上辺と表土のあいだのスペースのことをウォータースペースといいます。水やりをすると、表土の上にいったん水がたまり、徐々に土に水をしみ込ませるためのスペース。
【過湿(かしつ)】
観葉植物の鉢内の湿度が高すぎる状態になっていること。原因としては、水のやりすぎが考えられます。根への水の吸収や、自然に蒸発したりする以上に水をやりすぎ、土がなかなか乾かないためといわれています。
【株元(かぶもと)】
観葉植物の根に近い部分のこと。
【株分け(かぶわけ)】
大きく茂った株を根をつけて分割したり、親株から発生した子株を根のついたまま切りはなすこと。
【気根(きこん)】
茎や幹の途中から出る根のこと。水分や酸素を吸収して生長に役立てる働きなどをする根。また植物体を支える役目を持つ。
【切り戻し(きりもどし)】
観葉植物などの伸びすぎた枝や茎を剪定すること。見栄えを整えるだけでなく、分岐を促したり、根を切り詰めたときなどに葉からの蒸散を抑えるという目的がある。
【更新(こうしん)】
古い親株から取り木や挿し木などで新しい苗を作って、その苗を育てること。また、古枝を剪定して若枝を出させることを指す場合もある。(更新剪定)
【最低温度(さいていおんど)】
植物が枯れない程度に冬越しできる最低の温度のこと。(=耐寒温度)
【挿し床(さしどこ)】
挿し木をするための用土を入れた鉢。
【挿し穂(さしほ)】
挿し木をするために切り取った観葉植物などの一部のこと。
【地ぎわ(じぎわ)】
植物が土に埋まっている部分と地上で生長している境のあたりを指す。
【節間(せっかん)】
観葉植物などの葉が茎に付く部分の間隔。
【剪定(せんてい)】
植物の茎や枝を切ること。
【地生(ちせい)】
地面に根を張って生育すること。
【着生(ちゃくせい)】
植物が気根などを出し、岩や樹木などに根を張り付けて生育すること。
【追肥(ついひ)】
観葉植物が生長するに従って不足する養分を補うために、植え付け後に与える肥料。
【摘心(てきしん)】
植物の茎の先端部分のみを剪定すること。
【徒長(とちょう)】
節間が異常に長く伸び、ヒョロヒョロと軟弱に育った状態をいう。